なぜモバイルバッテリーを複数台所持しているのか?

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皆さんこんにちは。タクマです。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今回も最後までお付き合いください。

今回はなぜモバイルバッテリーを複数台所持しているのかについてお話させていただきます。

実はこれは色々な方からよく聞かれるんです。

「1台あれば良くない?」
「そんなにいらないでしょ」
「お金の無駄遣いじゃない?」

まあ、最後の項目に関しては余計なお世話なんですがね・・・(笑)

ただこれに関してはちゃんとした目的があるんです。

モバイルバッテリー複数台所持の理由1.東日本大震災がきっかけ
2.停電時に何もできなかった経験
3.災害時の情報収集の重要性に気付いた
4.困難な時こそ助け合い精神が重要
日頃からの防災意識・防災対策が極めて重要・やがて自分や家族を守ることにつながる

今現在8台かな?モバイルバッテリーを所持していますが、大きな転機となったのが東日本大震災がきっかけでした。

僕が中学3年生の時、翌日に中学の卒業式を控えたなかで、3月11日金曜日、下校中のバスの中で14時46分に被災しました。

最初は小さな揺れだったので、「あ、地震かな?」と思うくらいでしたが、その後に大きな揺れが長い間続き、一瞬何が起こったのか理解できませんでした。

僕はその時バスの中で座っていましたが、座っていても耐えられないくらいの揺れでまずは揺れが収まるのを待ちました。

それで揺れが収まり、外を見てみると既に外の信号機は消え、テナントさんの電気もついているお店はありませんでした。

その時に、これは大変なことが起きたんだと気付きました。

そして、この日からしばらくの間電気・ガス・水道がしばらく使えない日々が続きました。

いつも当たり前のように使えているはずのライフラインが全く使えない・・・

この時に初めて普段当たり前な事が当たり前にできることがどれほどありがたいのかを身に染みて感じました。

そういった意味では僕にとっては悲しい出来事ではありましたが、成長させてくれた経験だったと思っています。

もちろん、地元に甚大な被害をもたらした大震災で多くの尊い命が奪われたわけなので憎い気持ちの方が強いです。

この気持ちが変わることは一生ないでしょう。

しかしながら、「感謝しながら生きること」「当たり前が当たり前だと思うな」ということを知ることができたというのは僕にとっては非常に大きな財産となりました。

そこから、僕自身も少しずつできる防災対策をしていこうと決めました。

それがモバイルバッテリーです。食糧とかももちろん重要ですが、食糧は並んで調達できたとしても、電気は並んで調達できるものではありません。

それに持っていて電気を蓄電さえしておけば、家族も使用することができ、協力し合って困難を乗り越えることができるのです。

「自分さえ良ければそれでいい」という考え方だったらきっとこんなことはしていないでしょう。

ですが、困難に陥った時に自分も周りの人たちも救うことができる、それは非常に大きいことだと思います。

今現在は新型コロナウイルスが大流行し、大変な状況ですが、ありがたいことに電気やガス・水道は使えています。

今のこの世の中ではスマートフォン1台があるのとないのとでは全くライフスタイルが変わってきます。

つまり、電気がなくなってしまうとスマートフォンも使うことができなくなる。

そうなると情報収集ができなくなる。これは非常に困りますよね。実際に僕も震災時に経験し、大変な思いをしました。

だからこそ、今からでもできる防災対策を今のうちから考える必要があると僕は思います。

こういった災害がもう二度と来なければ良いのですが、残念ながらまた暫くすればやってきます。

そうなってしまった時に自分のこと・自分の周りの人を救える何かを各々が持っていれば助け合いで少しずつ乗り越えていけるはずです。

何度も言いますが災害が来ないのがベスト中のベストですが…

それではおさらいです。

今からでも遅くない!防災対策!1.今一番無くなると困るものを想像しよう
2.災害時に助けてくれるアイテムを日頃から考えよう
3.災害時の情報収集不可能は回避しよう
4.ポータブル電源1台・モバイルバッテリー最低2台は災害用に準備・蓄電しておくと安心
5.一人ひとりの防災意識が大切な人を守る

今はコロナで不要不急の外出はオススメしません。絶対。

ですがだからと言って信憑性のない情報に流されて買い占めすることも絶対オススメしません。

モバイルバッテリーに限らず、普段から災害時のことを考えて準備することが重要です。

皆さんももう一度防災意識を持ち、そのなかで災害時に何がなくなったら一番不便なのかを考えて対策を講じるところから始めてみてはいかがですか?

それがやがて、人々を救うと僕は信じています。

今回は防災に関する記事でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

タクマ

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